更新後記
更新履歴コメントの延長。あとがき
むしろ弁明。


3月4日
・このWeb Pageもfull model changeです.アQエリアス同様,中身はあんまり変わってません.


1月10日
・詩「風」は,自分で言うのもなんだが,良くできた.連夜の昼夜逆転生活の末の,眠れぬ未明,布団の中で思いつき,これはと思って,暗がりの中で手近の筆ペンで反故紙に書いたという一品.その紙はもう捨てたが.
・えー視力回復塾.初のデータベース完結となりました.もう二度と触れることは無いでしょう.
・哲学の小径は,だからATOKならわざわざ「しょうけい」で探さなくても「こみち」で出てくるのだ.


1月4日
・静かに眠って、完結!行き当たりばったりでやったためにかなり空中分解の気があるが,まあやっとネックが解消されたと言ったところか.これでようやく次の(溜まってる途中の)作品に取りかかれる.バンザ−イ
・料理講座.始まったばかりなんで,まだやる気はあります.


12月20日
・なんて簡単!料理講座…なんて大それた題だろう.そして読むこと自体めんどいという人も….
・リンク消滅.まあ,友達いないしね.


11月30日
・視力回復塾ですが,早く終わりてー.もういいよ.俺はネタ知ってるし.ていうか期待して見てる人いないんじゃないか.
・哲学の小径(ATOKの有効性は,はっきり言ってそんなに有用でない予測変換と,この小径くらいのもんか).←終わりかよっ!


11月10日
・今回は夢で見てしまったドラゴンボール関連です.昔かなりよく読んだからなあ.家に漫画は(俺が楽しい漫画と判断したものは)ドラゴンボールとドラえもんしかなかったから.


・書懐やってるといつも「ここ直してぇ!」と思う.できるだけ思ったままを綴ったモノだから,とても読みづらい.打ち直してると推敲衝動に駆られる.でもその時の情態を写すためにもノートのままに打った方がよいのな.
・夢日記はあれだね,流氷の淡い青色をした,氷のような肌顔の選手が,すごく印象的だったね.
・静かに〜は前回分はミスリードってことで.早く終わらせようと思ってつい書いてしまった.でもあんな短いのじゃ感慨も何もあったもんじゃないから,も少し続くよ(DB風?).


8月29日
・夏の焦燥は改訂しただけです.めくるめく展開はまた今度.
・☆の歌ですが,星という字を使いたかっただけで,布団の中で寝ぼけながら思いついた作品.
・哲学の小径は,更新とは関係ありませんが,ATOKならデフォルトで「こみち」と打って小径と出ました.やるな.
・視力回復塾は,もはや「ためしてガッテン」の内容は記憶薄々なんで,かなりいい加減になってきてます.
・漫画評,広く浅く紹介していくと言ってたわけですから,もちろん少女漫画もカバーします.


7月19日
・お久しぶりです.今回の更新,哲学の小径は難しいけれど以前よりはかなり読みやすいでしょう.それもそのはず原本の主要箇所をほぼ丸写しにしましたから.あの本だけ読んでそれに書いてあることをまとめるなんて,土台無理な話なんです.それはつまり書いてある内容をすべて理解していないとまとめるという行為は単なる文章の短縮になってしまうからです.関連本を読み漁り理解してはじめて,この本をまとめるということができるわけです.そもそもこの本自体入門書であり,かなり簡略してあるからです.
・詩はお題です.僕に矛先を向けないように.


6月15日
・うへー、またこんな間開けてしもうた。更新内容は一日あればできるんでないか?といわれそうなくらい微量だというのに。
・ここだけの裏話、静かに眠って、の最後あたり、「ピアノが割れるみたい」は、『次の更新のときはこれを組み込んでくれ』とお告げがあったので、起用した表現であります。ほかにもまだあるので、やったらまた公表するかも?(誰も期待はしないか)


5月6日
・書壊は書きたいことを書くためのものですが、実際は思っていることを全然表せてません。書いてるうちに変わって趣旨がズレていきます。まあでも良しとするか。
・小説久々ですねー。ていうか「静かに眠って、」はさっさと終わらせたいです。ラスト一行は決まってるんですが、詰まってきました。これ以上続くなら説明&殺戮オンリーな勢いです。夏には「夏の焦燥」が控えているというのに。
・漫画評、MASTERキートンすね。ぴたテンっスね。はぅー(- ̄ー ̄-)


4月25日
 ここ読んでる人ってどれくらいいるんだろうか…?と思いつついつも書いてます。小心な私、なんて○○なヤツ!と決めつけて思われたくないばっかりにこんな弁解の場を置いてるわけでありますから。読んで貰わないと私のキャラが固定されてしまう―いやいや人の印象なんてそう多数の要素からなるわけでもなく、他人が自分をどう思ってるかなんて、自分が思うほど複雑な自分像を形成しているわけでもないわけですから、こう弁解するのも無意味というものでありまして。私が自分を形容しがたく矛盾に満ちた人間だと思って、それをアピールしてもどうにもならないわけであります。…だからこんな話は書壊でやれってことで。無駄にあとがき―弁明―
・データベース増えたはいいが、未だ一つとして終わってない。やり切れるだろうか。とりあえず精神分析と出来事、哲学は終われるメドがあるってのに、一向に進まないのは…私が悪いんですね。
・漫画評、もっとたくさん読んでるんだけど、いざとなると思い出せないもんだ。


4月23日
・新しく始まった「視力回復塾」。何やら生意気なこと言ってますが、地盤はゆるゆるです。突けばボロがでることでしょう。ですが、そう的外れなことは言わないつもりなんで、ある程度は信用して頂きたい。
・詩っていうのはどうも堅くなりがちですね。
ギャグで書いてもいいじゃないかってことで、再びアニメマニアへの道を、目指すことになるのか?


4月11日
・私はどっちかっていうと保守的な人間なんで、変化に期待はしても、実行することは避けます。
・それはさておき、サイト案内を設置。お使いのブラウザ(もしくはパソコン)がデフォルトのフォントだったら、きっとズレてると思います。私の少し大きめのフォントに合わせましたので。同じ色のコーナーが、同じ階層ってことでご容赦ください。
解決策はないではないんですがね。横棒増やすとか。まあ、目次もあるし問題ないでしょ。


4月10日
・おかげさまで1周年。とりあえずトップだけ変えました。学校から帰ってきてから作り始めたにしては、まあいいほうか。
・1周年企画等、これからちょくちょく変えていきます。予定です。


4月3日
・今回のWM教授の〜はたいして考えないでやりました。粗雑なつくりはお手の物です。
・自分の首を絞めるような裏話なんですが、小説なんてしっかり毎日書いてりゃ、毎2日で更新できるほど溜まるんです。待たせた割りに進んでないのは、丁寧に仕上げようとかではなく、ただサボったり他のどうでもいいものを書いてたりするからなんです。すいません。


3月24日
・お、一日おくだけで更新とは久しい。往年の更新記録を思わせるね。
 サイエンス・サーガはもういいです。こんなにやるつもりはなかったんです。勘弁してください。
 哲学〜は、ようやく折り返し地点に差し掛かったくらいです。全て終えると今の倍くらいになります。
・もうすぐ一周年なんでまた少し変えてみようかなと企んでるんですが、じっくり作れる暇があるかどうか…。またいい加減に終わるんだろうな。


3月22日
・前回の漫画評、中身書いてたつもりだったんだけど、書かないで上げてたみたい。スイマセンでした。
・またしても久々になってしなった教授&犬。今溜まってる3つのお題は難航してますが、いつか必ず。


3月10日
・「静かに眠って、」は実はそんなに本腰入れてやる作品ではなかったんですが、なんだか長くなりそうなのでちょっとまじめにやってます。この話、猟奇的な表現が含まれてます。とか但し書き付けようかなと思ったりもしたんですが、描写が下手なので図らずしてソフトな仕上がりとなっております(笑)。
・漫画評は、紹介文とかもっと書きたいんですが、長くすると誰も読まないような気がして書いてません。もっと丁寧な解説されてるサイトはたくさんあるんで、検索してみましょう。


2月15日
・テストもレポートも過ぎ去って、ようやく春休み。この間に書き留めていた詩とかアップ。これぐらいのならいくらでも書けそうな気もしますが。今日の出来事も復活の兆し。1年分コンプ目指して頑張ります。


1月20日
・パードン・マドモァゼール>>これ詩か?とか突っ込んでもらったらうれしいです。ソーリー・ミスって感じです。かなり変。文法序列とかたぶん違ってるし。
・哲学のこみち相変わらず小出しです。今後の更新繋ぐために。


1月15日
・実家から戻り、漸く自由に活動できます。
・前々から頭の片隅に置いておいた漫画評upです。感想とかオススメとかに関係なく、書店に行って迷ったとき「そういや易鳥が言ってたなー」てな感じでなにかを手にするきっかけになればと思います。


1月11日
・正月三が日ってのは11,12,13ってのにしときましょうか。あけましておめでとう。
 ああっ!そな、い、石を投げないでっ!投げるなら賽銭を!いいこと教えるから。
・お賽銭は25円がいいんだそうですよ。2重にご縁があるってね。そんで次の年は35円。3重にご縁と。そしてあとはずっと45円と。どうして45きりかって、始終ご縁がありますよ。って、え、知ってる?あしからず。 


12月31日
・師走とは愚か者が奔走する月だ。一年のしわ寄せが怒涛の如く押し寄せて、てんてこ舞いになる者こそ愚者。手前を見て一つ先のものから片付けていく者こそ賢なりき。
 というわけで一月ほど奔走しておりました(実際は遊んでたりもしました)。いつも見てくれている人すいません。正月三が日は頑張って連日更新といこうかなと思ってたりします。なんせ正月だしね。
 今日の出来事ですが、実家に帰ったんで更にネット環境が悪化してまして、ちょっと毎日繋げる気がせんのです。ご了承請います。


11月26日
易鳥的見解
 WM教授はタコやイカにはふぐ毒は効かないってことで決着をつけたようですが、実は僕はそうでもないかな。と思ってたりします。
 すべての有毒動物が、自分の毒(に近い毒)に対して耐性をもっているとは思えないのです。なぜなら毒をつくる器官と毒を分解する器官は違うからです。二つの器官に毒に対して互換性があるとは思えない。彼らも生物なわけですし、ある程度の毒は効くと思うんですが。(しかし体液中から濾して抽出するタイプの毒だと効かないか…)
・今回は「忍者の世界」の更新の仕方について、弁明しときましょう。(「忍者の世界」は誰が見るんだ?と、疑問に思っても、それには答えかねます。)
 「忍者の世界」はそのほとんどが「落第忍者乱太郎」(尼子騒兵衛)を引用したものです。この作品は当然ながら忍者用語の重複が多く、巻数の無駄を省くため僕は当初、それらを五十音順に並べる構想を思い立ちました。これは巻が進むごとの新しい用語を五十音順にデータに付け足していくという方式です。そのため新刊が出た際、それに出てくる新用語をデータに組む込むと、どれを付け足したのか非常にわかりづらく(こちらとしてはめんどくさく)なるのです。
 ですから、更新欄には 忍者の世界 落乱○巻分となるわけです。説明する必要はないことですが一応しときました。