儒にして犬の如し
 犬儒…既成社会のすべてを軽蔑する、世をすねた学者。(学研国語大辞典)
   -学派…幸福は有徳な生活(外的な条件に左右されない生活)にあるとし、克己・禁欲を旨とし非常に質素な生活様式と、文明社会の制度・習慣を無視する生活態度をとった。(同参照)
 別に僕(易鳥=いすか)は犬儒学者ではありません。ただ変わったことが好きなのでこの単語を引用しただけです。
 ソクラテツの弟子アンチステネスを祖とする犬儒学派の一人に ディオゲネスという人がいます。彼は心の自由と自主を大切にし、贅沢な暮らしはそれを失うと考え、大きな桶の中に住みました。身はホームレスのようであったが、彼の心は王様のようであったと言われています。